2011年4月19日火曜日

2011年4月19日13:23に送信したメール。

2011年4月17日21:49に受信したメール。2011年4月18日13:03の電話。に対する返信。




件名:Re: 講読会の企画提案


高橋さん

(全員に返信で返信しております。高橋さんのメールにCCとして他に#################の名前がありましたが、CCにアドレスが有りませんでした。####以外はメールアドレスを知らないので###########に転送をお願いいたいします。)

メールと電話について返答します。
電話の音声は
http://yamanemio.blogspot.com/2011/04/20114181303.html
に公開しています。
高橋さんと私以外の個人名はすべて取り除いたはずですが、万が一残っていた場合には対処いたしますのでご指摘ください。

まず、講読会の企画についてですが、提案有難うございます。より有意義な購読会にするために、両案をもとに参加者で話し合っていただければと思います。

つぎに、ゼミをUstreamで中継・公開することについてですが、ゼミの中継の条件は当初より高橋さんから指示いただいた、下記の内容で実施しています。
「撮影許可についてですが、現時点では、山根さんに関わる個人面談のみとします。
講読会や他のゼミに関わるものは、参加する他の参加している人達の合意が得られれば、ば可能とします。」
引用元:http://yamanemio.blogspot.com/2011/04/2011411656.html

そこにいる誰かが公開するのが嫌だといっているにも関わらず公開することは本意ではありません。
参加者が公開しないという意思表示をしたと理解し、ゼミの中継は行いません。

また、もし公開によって誰かが私からその立場を悪用するハラスメントを受けたのであれば、当人に謝罪します。


以下に、准教授である高橋さんが私のプロジェクトである公開を行わないと決定された下記理由について私の考えを述べます。

以前書きましたように、「非公開にするだけの納得のいく理由がない限りは、大学の教授として行うこと、大学の院生として行うことは何でも公開するという前提で対応しなければいけない。」と私自身は考えています。
引用元:http://yamanemio.blogspot.com/2011/03/blog-post_647.html


> 1,「講読会・テーマ演習では、できるだけポジティブな雰囲気を持った場をつくり、普段は、言葉を発っしにくい学生も、自己の意見をいえるようにする。」このことが第一目標です。
> 2, 参加者が意見を交換する中で、本の内容や、テーマへの理解のみならず、参加者個人の思考についても理解することができ、そこから、「信頼ある関係」が形成される。
> 3.USTによる中継・公開という案は、大学に於ける制度・関係について考察する為の、山根さん個人のプロジェクトである。
> 4.講読会および、テーマ演習を開催した目的は、山根さん個人のプロジェクトのためでなく、上記のように、できるだけポジティブな雰囲気を持った場をつくり、普段は、言葉を発っしにくい学生も、自己の意見をいえるようにし、参加者個人の思考についても理解することができ、そこから、「信頼ある関係」が形成されるというものである。
> 5.講読会やテーマ演習で、毎回学生とUSTによる中継・公開について議論することで、言葉を発しにくい学生がでたりして、活発な場をめざす本来の目的に、ネガティブな影響、やハラスメントがおこりつつあること。



私の公開プロジェクトでは、以下のことを「公開の理由」として公開しています。
「大学の内での教授と学生という立場の差を考慮し、非公開の場で学生が言えることを制限され、教授が公開の場では言えないようなことを言うという事態を回避できる。」
引用元:http://yamanemio.blogspot.com/2011/03/blog-post_647.html
つまり、個人の発言が制限されるようなことがないようにするという目的において、私の公開プロジェクトも同様であると考えます。ただし、公開プロジェクトは、「ポジティブな雰囲気」をつくることにたいして、適切でない可能性があることは理解しています。そのため、参加者全員の了承を取ることを必須としていますが、不都合がある人に名乗りでてもらうのではなく、無記名の投票などにより匿名で意思確認を行える仕組みなどの工夫の余地は有ります。

また、3.において、「山根の個人プロジェクト」であることが理由に上がっていますが、私以外のゼミ参加者にも、自身のゼミを「ニコ生(ニコニコ生放送)」で中継したいというアイディアをTwitter上で発信されている方がいます。その案が「個人のプロジェクト」に該当するという理由でできなくなるのであれば、残念なことです。個人プロジェクトであっても、上記の無記名投票など実施のための模索がなされることを期待します。

以上より、
1.ゼミのテーマやそこで話される可能性のある内容を事前に参加者がある程度把握できてテーマによって参加者が柔軟に公開・非公開の意思表示を完全に匿名で行える仕組み
2.ゼミの途中でも柔軟に中継の中止が行えるようなシステム
などの対策を取り、「大学の内での教授と学生という立場の差を考慮し、非公開の場で学生が言えることを制限され、教授が公開の場では言えないようなことを言うという事態を回避」することを模索すべきというのが私の意見であり、公開プロジェクトを行っている目的そのものです。


メールに関する返事は以上ですが、18日の電話において、メールで返答するとの私の主張に対し、執拗に別の話題を持ち出し私の主張自体を無視したことで精神的な苦痛を覚えました。またこれまでのメールでのやりとりも含め、こちらからの質問に対し返答がなされないことが多かったことでも不信感が募っています。電話において大学院生である私の行動のすべてを准教授という立場から統制したいかのような発言も散見し、将来において行動が監視され、自由な行動を妨げようとするのではないかという危機感も生まれ、ゼミにおいて何もしたくなくなりました。
私のやりたいと思うこと、私の価値のあると思うことの達成のため高橋さんからのフィードバックまたはサポートを受けれるという期待は裏切られました。「災害ユートピア」のゼミに関しては、私はそこから企画を既に考え、研究を進めようと思っています。しかし、それを今のゼミでやる理由は見いだせません。講読ゼミに関しても同様です。

山根美緒

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